お茶漬け野郎のノリノリUBERブログ!!

ノリでブログ始めちゃいました!!UberEatsの配達の情報を中心に、ウェブカツでの学んだプログラミングのことを発信しています。

スキルを身につけるためには「守・破・離」を意識しよう

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どーも、お茶漬け野郎と申します。

僕は以前までは介護職員として働いており、退職後は家でプログラミングの勉強をしております。

 

時間のある時には基本的にP Cに向かいながら、プログラミングの勉強をしているわけですが、あまり長い間勉強をしていると挫けそうになってしまいますね。

 

今日も、5時間ほどは勉強したのですが、まだまだわからないことが多いのでもっと勉強をしないなと感じております。

 

ブログ等で調べていると、様々な勉強のノウハウは出てくると思います。

  • 期限を決めよう
  • 仲間を作ろう
  • スクールに通う
  • 人に話す
  • アウトプットをする

 

などなど、学習のための技術は山ほど出てきますね。

 

とはいえ、ほとんどの人が「勉強をするぞ!!」ということを決めてから3日も経たずに諦めてしまうのはなぜなのでしょうか?

 

それは、勉強をするためのテクニックだけを学んでしまって、本当に大切な芯の部分に対する意識が足りないからではないでしょうか?

何かの技術を身につけようとした場合には知識だけ身につけて、闇雲に勉強するだけではいけません。

 

最近は特にS N Sでノウハウ系のツイートをする人が多いので、なんとなく自分はできるように勘違いしてしまいます。

しかし、どんなことでも技術として身につけるためにはそれなりの時間はかかるもの。

 

ましてやお金を稼げるほどの一流の技術ともなると、たった半年ほどで身につくものではないでしょう。

 

今回は技術を身につけるための「守破離」という言葉についてお話をしたいと思います。

一流になるための「守破離」とは何か?

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守破離(しゅはり)は、日本の茶道や武道などの芸道・芸術における師弟関係のあり方の一つであり、それらの修業における過程を示したもの。日本において芸事の文化が発展、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想で、そのプロセスを「守」「破」「離」の3段階で表している。

wikipediaより

守破離 - Wikipedia

僕はこの言葉をエロゲー日本の高尚なる文学作品で初めて知りました。

この言葉はなぜか印象深く、人の心を引きつける響きがあったのですぐに検索したのですが、その意味も素晴らしいものだと感じました。

 

守破離というのは、一言で言えば一流になるためのプロセスをたった3文字で表現したものです。

 

僕も様々な成功体験本を読んだことがありますが、彼らの言ってることはこの3文字に全て詰まっていると言ってもいいかもしれません。

 

たった3文字のこの言葉にどれほどの成功への秘訣が詰まっているのか?

それについて一つずつ解説していきます。

「守」は基礎、「破」は模索、「離」は創造

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守破離」という言葉を一つずつ、一言で説明するのであればこのようになると思います。

  • 」は型を学び基礎を身につける
  • 」は他の型を取り入れ自分なりの方法を模索する
  • 」は新しいものを創造する

並べてみると、当たり前のように感じる人もいるかもしれません。

しかし、最近では時代の変化が早いこともあってか、どうも「新しいモノの創造」ということにばかりスポットがもてはやされているような気がします。

 

GAFAと呼ばれる「Google」「Apple」「 Facebook」「Amazon」は確かにIT技術に革命を起こしました。

とはいえ、これらの企業が成功するためには一つずつ積み上げていく中で新しいものが生み出されたのではないかと考えています。

 

量から質

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さて、「守破離」の話をする前に「」の話をしたいと思います。

 

「量か質のどちらが大切か?」という議論はよく話題に上がりますが、皆さんはどちらが大切だとお考えでしょうか?

 

何事も成果を得るためには量をこなさなければいけない。

量だけではダメだ。質が伴ってないと意味がない。

 

どちらも正解だと思います。

しかし、一流の人というのは膨大な量をこなしているというのは間違いありません。

 

僕が見ていて、唸ったツイートにこのようなものがありました。

 

「質か量か?」という議論はそもそもあまり意味のない議論で、そもそも量をこなさいと質なんて求めることはできないんですよね。

量があってこその質だということはまず知っていただきたいです。

 

好きを仕事にしよう」ということもよく耳にするようになりましたが、この言葉は「好きなこと」というのは「量」をこなす上で有利なんですよね。

 

だから、嫌なことを繰り返すよりも、精神的なハードルが低く、幸福感も強いということなのではないかと思います。

「守」は何度も繰り返して基礎を身につける

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まずは師匠から教わったを徹底的に「守る」ところから修業が始まる。 

 1つ目の「」は型を守ることです。

型を守るというと伝わりづらいかもしれませんね。

 

僕の解釈としては、基礎体力を身につける。基本的な技術を身につける。

というところでしょうか?

 

基礎的なことを身につけるというのは、どのようにするかというとやはり量をこなすしかないと思います。

 

しかし、ただ量をこなすだけでは技術を得ることはできません。

出来る限り早く技術を身につけるためには、徹底的に真似をすることが大切なのだと思います。

 

なので、良き師匠に出会い、その人の良いところも悪いところも全て真似をする。

これが型を身につけるということです。

 

ここはこうした方がいいんじゃないか?

こうやったらもっと良くなるのに・・・

 

技術を身につける過程で、そう感じることもあるかもしれません。

 

しかし、意味のない行動のように見えても実は意味のある行動なのかもしれません。

まずはその師匠に教えられたことを疑いを持たずに実行してみること。

これが「守」です。

「破」は自分の方法を模索する

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師匠の教えに従って修業・鍛錬を積みその型を身につけた者は、師匠の型はもちろん他流派の型なども含めそれらと自分とを照らし合わせて研究することにより、自分に合ったより良いと思われる型を模索し試すことで既存の型を「破る」ことができるようになる。

」というのは自分なりの方法を模索です。あくまでも基礎をベースとし、ある程度の技術を身に付けたら別の方法を模索します。 

 

師匠の手段を真似する「守」とは一見真逆のように感じるかもしれませんが、やはり同じことを繰り返すだけでは成長はしません。

 

10人いれば10通りのやり方があって当たり前です。

自分なりのやり方を探す旅に出るのが「破」です。

 

ただ、多くの人は自分のやり方を求めるがあまりに早くこの「破」に到着したいんですよね。

 

そこで、忘れてはいけないのがやはり「量から質」です。

いきなり、自分なりのやり方でうまく出来る人はいません。

 

多くの量をこなした人だけが、自分なりのやり方というものを探す権利を得ることが出来るのです。

 

まずは焦らずに師匠のやり方を徹底的に真似て「守」を身に付けてから、自分なりの方法を模索する「破」に移ります

 

また、あまりに自分のやり方に固執してしまうとどうしても基礎を忘れてしまいます。

 

そうなってしまうと、自分がどこに向かっていたか見失ってしまい、本来の目的にたどり着けなくなってしまうんですよね。

 

初心を忘れずに「守」と「破」を何度も繰り返すことによって最終段階である「離」に至ります。

「離」は時代を変える

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さらに鍛錬・修業を重ね、かつて教わった師匠の型と自分自身で見出した型の双方に精通しその上に立脚した個人は、自分自身とその技についてよく理解しているため既存の型に囚われることなく、言わば型から「離れ」て自在となることができる。このようにして新たな流派が生まれるのである。

最終段階である「」ですが、これはあらゆる世界での「一流」と呼ばれる人たちが到ることのできる高みでしょう。

 

「守」と「離」を何度も繰り返すことによって、そのどちらでもない自分なりの表現ができるようになる。

 

言い換えるならば、オリジナリティですが、私たちが普通に生きていく上では目指す必要のない領域なのかもしれません。

 

基礎的な技術をいくつか叩き込めば仕事をしていくことは可能です。

それでも多くの人は自分の存在価値を求めて、この「離」にたどり着こうとしてしまします。

 

SNSでは目標を語る人たちがたくさんいます。

業界に革命を起こす。そのような大見栄を切る人も少なくありません。

 

しかし、何かを成し遂げようとするならば、一つずつクリアをしていくしかないのではないでしょうか?

イチロー選手の打撃技術は毎日の素振りによって生み出されました。

 

いくら成功体験本を読んでもイチロー選手のようにはなれません。

結局は素振りを何度も繰り返すしかないのだと思います。

 

その中で気付きを見つけて、別のやり方でも何度も試す。

そうすることで、自分なりの型を見つけることができるのではないでしょうか?

 

SNSの情報に惑わされずに愚直に目の前のことに取り組むこと。

教わったことを素直に守ること。

いろいろな方法を試すこと。

「守・破・離」という3文字にはにはそんな意味が籠っているのではないかと僕は感じました。